ジャカルタにて、早稲田大学入学説明会を実施しました
今年も早稲田大学がインドネシアに来てくださいました!11月15日にはジャカルタ市内で単独セミナーを開催、また11月22日・23日にはスラバヤ・ジャカルタの二都市でJASSO (日本学生支援機構)主催のStudy in Japan Fair 2025にも出展されました。
早稲田大学単独でのジャカルタセミナーは今年で3年目の開催になります。今回は初めて午前と午後の二部制で行われました。重度の渋滞やゴムの時間で知られるジャカルタですが、今年もほとんどの参加者の皆さんが受付開始時間よりも早く会場に到着。日本留学への真剣な姿勢が感じられます。

早稲田大学の担当者様によるセミナー内容も、インドネシア人学生とその親御さんの興味を引く、知りたい内容をピンポイントにプレゼンしてくださり、メモをとりながらお話を聞く参加者の皆さんの姿が印象的です。
二部ともに個別相談の時間が設けられました。毎年この個別相談でも皆さん熱量高く様々な質問がありますが、今年とても印象的だったのは、リサーチの精度が上がっていること、そして東京の早稲田大学へ直接訪問しました・しますという声の多さです。

学生の皆さんそしてその親御さんともに、事前にインターネットやSNSなどでとてもよくリサーチをされていて、それを元に更に深く質問をするという形が今回多く見られました。また、今年日本へ行った際に早稲田大学に寄りました、12月の休みに東京に旅行に行くのでその時に実際にキャンパスを見に行きます、そんなお声が多く、「ただ留学に興味がある」というものではなく、「必ず留学を実現させる」という行動力に大学担当者の方も感心されていました。

JASSO主催の留学フェアも、受け付け開始時間のずいぶん前から会場外は人であふれ、入場前には行列ができるほどの盛況でした。終日来場者は途切れることなく、会場の中は人・人・人!! 早稲田大学ブースでは、大学の担当者の方々、KapanJepanスタッフ、元留学生での対応でしたが、大変ありがたいことに息つく暇もないほどの賑わいでした。
早稲田大学単独のセミナーの時と違い、留学フェアでは大学院留学のための情報を求めてくる来場者がとても多かったです。特に理系の学生が目立ちました。また当日来場者の中には、ご両親のどちらか(または両方)が日本に留学経験があり、そのお子さんが現在中学生や高校生で、ご自分と同じように日本留学をさせたいとお話される方々も多かったです。まさに親世代から次の世代へ、インドネシアと日本をつなぐ人たちと会場でお話させてもらい、とても感慨深かったです。
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著者
杏子スパルディ
2003年、留学先のアメリカでインドネシア人たちと出会い在米期間中インドネシアコミュニティにどっぷりとハマる。帰国後インドネシアに単身渡り現地採用で外資・日系企業にて合計14年勤務。現在はフリーランスのインドネシア語講師、コラムニストとして活動中。インドネシア人夫と小学生の子供二人と西ジャワ州ブカシ在住。「インドネシアと日本の架け橋に」をビジョンにオンラインコミュニティ、メラプティ交流会運営。異文化交流会、おしゃべり会、無料インドネシア語レッスンなど毎月開催中。
主な実績:
世界で働く女性のためのポータルサイト「世界ウーマン」インドネシア担当コラムニストにて毎月コラムを執筆・掲載
インドネシア人採用の専門メディア 「アジアンHRジャーナル」にて不定期でコラム執筆・掲載

